「打ち水大作戦」とは、誰もが手軽にできるヒートアイランド対策です。

穂高病院では国や県の呼び掛けに応え２０１５年から参加を開始、今年で８年目を迎えた夏の風物詩。

８月初旬、この日穂高地区は最高気温３５℃を越えた酷暑日。病院も干上がりそうです。そんな中エコ活動委員の精鋭たちがヒシャクを手に打ち水大作戦を決行しました。

地面を黒々と染める打ち水の様子が涼やか

午後２時過ぎ。１番暑かった時間ですが、打ち水の効果により涼しい風を感じることができました。